2012/10/14 (Sun) Comment [0] Trackback [1]
こんにちは、ナイスピです。
rock5easiry氏はエディターやら多量のパッチを配布してるすごい人。
利便性にとんだエディタはさぞあらゆる人を改造意欲をかきたたせたに違いない。(まぁ実際にはアップロードした作者さんはさほどふえなかったのだが。なんでだろう…。)
そして、私も使っておりますエディタ、あまりに多機能すぎて多少使い余してる感もあるエディタだが
新機能がみつかるたびにこの人スゲーって感嘆の声をださずにはいられない。
どれではまず彼のエディタについて語ってみたい。
まぁ、まず3~5のエディタはかれがつくる前までは存在自体はあったのかな?でも一般的に普及していなかったのだからそれをした功績がこのエディタにはある。
私は4、5のエディタに関してはほぼ無使用なので(専門は2、3なんで。)
2のエディタと3のエディタに関して語ってみる。
2のエディタに関してはクワタ氏のエディタが前々からありました。最初のうちは使ってました。
ただあるものすごい理由によって使うのをやめました。(気になる人がいるならコメントプリーズ。)
まぁ、機能面でいうなら中間地点の設定がラクです。
中間地点の設定は少し面倒です。それゆえ処女作SPはスクロール関連は向きのみの改造となっていたりする。
その溝を撤廃した点がひとつ。
後オブジェクトの配置の順番をきにしなくてよくなりましたね。自動的に順番どうりになります。
ただ…それを逆用した演出がしにくくなりますが…でもそれも設定かえれば問題ないので。
後パレット変更もできる。これは結構でかいです。おかげで色について悩む時間節約です。
32*32チップで重複チップや未使用チップが見つけられる機能もあってすごい助かってました。
と、こんなもんかな?
まぁ、スクロール改造もできますがこれ自体は改造する上ではそこまで必要ってほどでもない。
3のエディタ…まぁ比較対象がいないので単純に助かった点を。
まぁ、ほとんど上にかいてあるのと一緒です。
ただオブジェクトがすきなとこに新規作成できるのはおいしい。
バイナリではとってもメンドクサイことだからね!敵の挿入は。
ハッキリいてよしつむ氏は本当にバイナリでやったのか疑問です。
あそこまでの改造をバイナリでやるのは私では絶対かんがえられません。
まぁ、江戸時代に東京から大阪まで歩いてたっていうのが考えられない感覚と同じなのかもしれないけど・・・もしかしてよしつむ氏は独自のエディタか何かを…でもそれだと公開しないのも変な話ですよね。
まぁ、そんな詮索はなしにしましょう。どちらにしてもアルファはおもしろい!
それに、よしつむ氏の資料はやくにたってます。げんに。
とまぁ、本題に帰ってやっぱりrock5easiryさんはすごい。
次、3のマップ分岐パッチです。これはすごいです(実はこれの利便性が今回の記事の本題)。
え、すごいのなんてわかってるって?えぇ、そうですよね。一聞しただけでも
3になかった分岐をするなんてすごいです。
でもこれをただ分岐させるだけで満足させるのはもったいない。
このパッチは迷路ステージを造るときに役立ちます!
え?迷路なんてロックマン初代や2の改造作でいっぱいあるじゃんって?
はい、確かにこのパッチがなくたって実は3でも迷路が作れます。
ただし、改造に携わってる人からすりゃぁ構造がわかりやすい迷路がね。
しかも前後の部屋しかいけないという多大なる束縛をかかえてますから。
まぁ、それでも十分に可能性はひろいですが
この分岐パッチはどこの部屋にいくかの束縛を少しへらせます。
とまぁ、ようはものは一面的にみることはできないといいたいんです。
ただ…斜面25度パッチがあるようですがこのパッチは私には今のところ有効な使い道がとくに思いつかないのです。さぁ、だからみんなも考えてみよう。では。
rock5easiry氏はエディターやら多量のパッチを配布してるすごい人。
利便性にとんだエディタはさぞあらゆる人を改造意欲をかきたたせたに違いない。(まぁ実際にはアップロードした作者さんはさほどふえなかったのだが。なんでだろう…。)
そして、私も使っておりますエディタ、あまりに多機能すぎて多少使い余してる感もあるエディタだが
新機能がみつかるたびにこの人スゲーって感嘆の声をださずにはいられない。
どれではまず彼のエディタについて語ってみたい。
まぁ、まず3~5のエディタはかれがつくる前までは存在自体はあったのかな?でも一般的に普及していなかったのだからそれをした功績がこのエディタにはある。
私は4、5のエディタに関してはほぼ無使用なので(専門は2、3なんで。)
2のエディタと3のエディタに関して語ってみる。
2のエディタに関してはクワタ氏のエディタが前々からありました。最初のうちは使ってました。
ただあるものすごい理由によって使うのをやめました。(気になる人がいるならコメントプリーズ。)
まぁ、機能面でいうなら中間地点の設定がラクです。
中間地点の設定は少し面倒です。それゆえ処女作SPはスクロール関連は向きのみの改造となっていたりする。
その溝を撤廃した点がひとつ。
後オブジェクトの配置の順番をきにしなくてよくなりましたね。自動的に順番どうりになります。
ただ…それを逆用した演出がしにくくなりますが…でもそれも設定かえれば問題ないので。
後パレット変更もできる。これは結構でかいです。おかげで色について悩む時間節約です。
32*32チップで重複チップや未使用チップが見つけられる機能もあってすごい助かってました。
と、こんなもんかな?
まぁ、スクロール改造もできますがこれ自体は改造する上ではそこまで必要ってほどでもない。
3のエディタ…まぁ比較対象がいないので単純に助かった点を。
まぁ、ほとんど上にかいてあるのと一緒です。
ただオブジェクトがすきなとこに新規作成できるのはおいしい。
バイナリではとってもメンドクサイことだからね!敵の挿入は。
ハッキリいてよしつむ氏は本当にバイナリでやったのか疑問です。
あそこまでの改造をバイナリでやるのは私では絶対かんがえられません。
まぁ、江戸時代に東京から大阪まで歩いてたっていうのが考えられない感覚と同じなのかもしれないけど・・・もしかしてよしつむ氏は独自のエディタか何かを…でもそれだと公開しないのも変な話ですよね。
まぁ、そんな詮索はなしにしましょう。どちらにしてもアルファはおもしろい!
それに、よしつむ氏の資料はやくにたってます。げんに。
とまぁ、本題に帰ってやっぱりrock5easiryさんはすごい。
次、3のマップ分岐パッチです。これはすごいです(実はこれの利便性が今回の記事の本題)。
え、すごいのなんてわかってるって?えぇ、そうですよね。一聞しただけでも
3になかった分岐をするなんてすごいです。
でもこれをただ分岐させるだけで満足させるのはもったいない。
このパッチは迷路ステージを造るときに役立ちます!
え?迷路なんてロックマン初代や2の改造作でいっぱいあるじゃんって?
はい、確かにこのパッチがなくたって実は3でも迷路が作れます。
ただし、改造に携わってる人からすりゃぁ構造がわかりやすい迷路がね。
しかも前後の部屋しかいけないという多大なる束縛をかかえてますから。
まぁ、それでも十分に可能性はひろいですが
この分岐パッチはどこの部屋にいくかの束縛を少しへらせます。
とまぁ、ようはものは一面的にみることはできないといいたいんです。
ただ…斜面25度パッチがあるようですがこのパッチは私には今のところ有効な使い道がとくに思いつかないのです。さぁ、だからみんなも考えてみよう。では。
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